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トヨタ セリカ XX 2800Gがいいね [セリカXX]

トヨタ セリカ XX 2800Gは、スープラの初代として開発販売された車両

1Gエンジンの6基塔エンジンを搭載している
吹き上がりがよくスムーズな走りであった

内装にもこだわっており、当時としては最高水準の車両であった

この車が欲しくて、私は、2代目 トヨタ セリカ XX を購入したのでした

形は、セリカのリフトバックに似ています。

この車輌のフロントマスクが人気があり、クーペスタイルのセリカも売り出された

とても懐かしい車両だ!


セリカリフトバックを先祖に持つセリカXX 2800 GT [セリカXX]

スカイラインとの人気車戦争に終止符を打つべく開発された車!

それが、セリカXX 2800 GT 

セリカ 2000GT リフトバックを祖先に持つ。

「名ばかりのGTは道を空けろ!」という名セルフも流行した。

その通り、トヨタの場合、GTの称号を与えられるのは、ダブルオーバーヘッドカムシャフトの

エンジンを搭載した車にしか名づけられない。

セリカ XXのエンジンは6基搭エンジンを搭載

2代目のセリカ XXには、6基搭24バルブエンジンを搭載された。

また、サスペンションもロータスチューンドサスペンションを装着している。

このセリカXXから、内装もクラウンなみの豪華なものになった。

この懐かしいセリカXXが今、ミニカーとして甦る。

(初代 セリカ XX)



(2代目 セリカ XX)


セリカXX [セリカXX]

私が30年ほど前、車の免許を取って、車選びをする際、参考にした車が、先輩が所有していた
セリカXXである。

このセリカXXは、名前のとおり、セリカの贅沢版として、誕生した。
参考にしているのは、セリカリフトバックである。

内装は、ふかふかのシートになっており、当時の、クラウンを参考にしたもののようである。
外装は、重厚感がありフロントウインドウの横にXXの文字が刻まれている。

したがって、高級感がある。

ただし、走りのほうは、車体が重いため、もう一歩である。

それと、当時ではめずらしい、トルコン(トルクコンバーター)だった。


NOREV 1/43 トヨタ セリカ XX 2800G 80 トラディショナルベージュ

NOREV 1/43 トヨタ セリカ XX 2800G 80 トラディショナルベージュ

  • 出版社/メーカー: ノレブ
  • メディア: おもちゃ&ホビー



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