スバル360がイイね

スバル360がとても懐かしく思える

今では、富士重工は軽自動車を製造していない

このスバル360は軽自動車のはしりといっても過言ではない

軽自動車も360ｃｃから始まり、次は、550ｃｃ、そして、今では、660ｃｃだ

車体もスバル360のころは、大人が二人乗るととても窮屈だった

それが今では、大人二人でもゆぅたりだ

また、このスバルはドアが後側に開くのが特徴だった

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てんとうむし スバル360の人気が急上昇！

最近のニュースで、軽自動車業界を牽引してきた富士重工（スバル）が

軽自動車の生産から撤退し、普通車のみの生産になるというニュースが流れた

軽自動車は、日本独自の文化で、アメリカなどでは通用しないらしい。

その軽自動車業界を牽引するきっかけになった車がスバル360

てんとうむしの愛称で庶民に親しまれてきた

そのスバル360の人気が急上昇している。

二度と作られることのないスバル360をミニカーとして保存するためだろう

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タグ：スバル360　てんとうむし

スバル 360のなつかしいミニカーが急上昇

スバル　360は、30年程前には、もうクラシックカー扱いされていた車で、本当に
好きな人が乗っていたと記憶している。

今、現車を見ることができるなら、なんとなく斬新に見えると思う。

形は、見てのとおり、卵型。

扉の開閉が、現在の車とは反対で前が開くタイプである。

当時の車は、こういう方式が一般的で、ダイハツのミゼットなども同じようなものである。

そして、なんといっても、360ＣＣエンジンを搭載している。

当然、スピードは出ないが、その当時は、ゆっくり、のんびり走る時代だったのだろう。

正式には、スバル　サンバー　360だったような気がする。

タグ：スバル　360